Continuum.Social、在日カナダ大使館で共創イベント開催
2026-03-13
日本テクノシステム株式会社(以下、当社)が出資するContinuum.Socialは、2026年3月13日、在日カナダ大使館にて「オンタリオ州プレゼンツ: Community2.0 - 共創のアーキテクチャー」を開催いたしました。
本イベントは完全招待制で実施され、自治体、企業、大学など各領域で実践を担うキーパーソンが参加。ピッチセッションおよびパネルセッションを通じて、デジタル時代における新たな共創のあり方について、実践知に基づく議論が行われました。
ピッチセッションおよびパネルセッションでは、
・共創や信頼をどのように捉えるかという思想・哲学的な議論
・それをどのように設計するかという構造・アーキテクチャーの議論
・さらに、具体的なユースケースや実装に関する議論
まで、抽象から具体に至る幅広いレイヤーで議論が展開されました。
また、ネットワーキングでは登壇者と参加者が直接対話を行い、領域を越えた新たな連携の可能性が具体的に模索される場となりました。
本イベントを貫くキーワードは、以下の2点です。
・イベントオントロジー ~つながりを設計する~
・Community2.0 ~デジタル時代の信頼の再設計~
デジタル化の進展により情報の流通は加速する一方で、「信頼」や「関係性」の構築はむしろ難易度を増しています。
本イベントでは、共創を偶発的なものとして捉えるのではなく、
「関係性そのものを設計対象とする」
というアプローチが提示されました。
こうした思想を具体的に実装する仕組みとして位置づけられるのが、Continuum.Socialが展開するCyberTrophyです。
CyberTrophyは、コミュニティにおける貢献や関係性を可視化し、信頼の蓄積と共創の促進を可能にする仕組みです。
本イベントでは、その具体的な活用イメージとともに、共創の実装手段としての可能性が共有されました。
これにより、CyberTrophyは単なるコミュニティ支援ツールではなく、
共創を前提とした社会において、
関係性や信頼の形成そのものを定義する新たなプロトコルとして機能し得ることが示され、多くの参加者の関心を集めました。
当社は、Continuum.Socialへの出資を通じて、デジタル時代におけるコミュニティの再設計と、その基盤となる仕組みの社会実装を推進しています。CyberTrophyをはじめとする取り組みを通じて、自治体・企業・大学を横断した共創を加速し、関係性そのものが価値となる社会の実現に貢献してまいります。
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